――――――――――――――――――chapterFINAL 出会いと別れ――――――――――――――――――――
「このポケモンはね…、多分あなた達も良く知ってる人よ。」
「知っている人?」
俺の頭の中で一瞬何かが閃いた気がした。
「このポケモンは…。」
そこでチコは言葉を詰まらせてしまった。
どう話そうか、ためらっている様子だ。
「…こういうのは多分、順序だてて説明するのが一番早いわね。」
と言った。
「…もうフードをとっていいんじゃない?」
とチコに言われるとそのポケモンはおもむろにフードを取った
そ、そのポケモンは!
「ジ、ジラーチ!?」
サン・ポケの。なんでこんなところに!?
と勢い込んで聞こうとすると、チコが慌てて止めた。
「あ!違うの!!彼はジラーチじゃないのよ。」
「え?…だってどう見ても…」
「そう、『今は』ジラーチなの。」
と言うと、チコはそいつに目配せをした。
*「ジンゴ、俺だよ。覚えてるか?」
この話し方、ひょっとして!
「ひょっとしてお前…。」
「あぁ、俺だよ!ジンゴ!!」
そうだ!間違いない、俺の友達の…。
「…なるほど、道理でそのおおきさのポケモンとは思えないような強いオーラを放っていました。」
サーナイトが冷静に分析した、うすうす感づいてたのかもな。
「お前、俺を心配してこっちまで来たくれたんだな?」
「そうだ…と言ってもつい最近までお前と同じように記憶を失ってたんだけどな。」
「俺が記憶を取り戻すきっかけになったのは…そのおネイちゃんだ。」
そうそう、こいつ若めの女の子、ほとんどおネイちゃん。って呼ぶんだよな。
「私ね、この人が記憶を失って苦しんでるって聞いて、『まるでシンゴみたい…』ってポロッと言ったら、それをきっかけに思い出したみたい」
「聞いたことある名前をこのおネイちゃんが言うんでな、びっくりしたよ。思わず『待て!お前…今なんて言った?』とか怒鳴っちまったくらいだ、あの時はビックリさせてすまんな。」
自分の名前すら忘れていたのに、俺の名前は思い出したんだ。俺は、自分が記憶を取り戻したときの事を思い返した。
「記憶を失っていたとき俺は…各地を転々としていた。何か手がかりが欲しくてな。…その時たまたまこのネイちゃんの目に付いたって訳さ。」
「だって、祭りのなかでジラーチを見かけて…ビックリしちゃって、思わず、すぐに追っかけちゃったの」
「そして…ここから先が重要な話なんだ。」
「え…?」
いったいこれ以上重要な話があるのだろうか。
「お前の名前はなんだ?ジンゴ。」
急に聞いてきた。
「フィードリース・ジンゴだな、お前が付けてくれたんだよな。覚えてるよ」
「似てる…と思ったこと無いか?」
「え、何にだ?」
「指名手配犯の名前…『ファドルス』とフィードリースが」
!!、そういえば…境遇といい、ゴロといい…似てるな。
「おい、どういうことなんだ…?いっそのことはっきり言ってくれ。俺はどんなことでも受け入れるよ。」
「凶悪指名手配犯ファドルスっていうのは、俺の事だ。」
え!俺じゃぁないのか?と言いそうになった。こいつが人に追われるような悪事を働きそうも無いのは俺が一番知っている。
「おいおい…そんなに身構えるなよ、これにはそれなりの理由があるのさ」
「理由?」
「そうだ、ジンゴ。この世界では、どんなことをやったら法律違反かくらいは知ってるだろ?」
「あーーん……。」
あんま自信無い。俺たち「伝説のポケモン」はそういうことにほとんど無関心だ。と、いうより没交渉か。
「、、、『時航法』って聞いたことあるか?」
「『時航法』…」
名前くらいなら。
「名前から察するに時間を旅するのを規制する法律か?」
読んで字のごとくだけどな
「その中の一つにこんなのがある…『時渡りポケモンを代表とする伝説のポケモンの力を、個人の利益、もしくは個人と血縁関係及び利害関係のある人物の為に使ってはならない。特に未来および過去への介入はこれを禁止する。(時間の不可侵)』…。」
「え?そんな法律が…」
中身は初めて知ったわ。つうかごめん、もう一回言って。
「そうだ、お前は自分の為じゃなく、チコとポケドーロの為に使った、これはぎりぎり合法だ。だが、俺はお前を心配だったから『個人的に』使った、聞いたら解るとおり、それは違法なんだ」
聞いてもわからない人がいます。…まぁとにかく、違法なんだろう。
「なるほど、それでお前は警察に追われてるんだな…」
「あぁ。」
「ん?でも一つおかしくないか、確か俺が前に見た『ファドルス』は…」
「おぉ、そうだったな、一つ説明を忘れてた、あの時『は』確かジザリガーだったな。」
「『は』?」
「全く偶然って恐ろしいよなぁ…まさかこのポケモンになるなんて…。」
そういいながらそいつ、、目の前のジラーチはその体の輪郭が少しずつ崩れ…紫色になる。
そうか…そうだったんだ、これですべてが一つにつながる…ファドルスは、複数犯、そう言われていた理由がようやく解った。
ファドルス、俺の友達はこっちの世界に来て、このポケモンになったのか…。
「そうか、メタモンなのか!」
「そういう事だ。そうそう、記憶を取り戻す前、どこかのダンジョン内でお前らに会ったよな?あの時俺は確か、サーナイトだったか。どこかの町でポスターに貼ってあった歌姫にたまたま化けてたんだよな」
、、なるほど、あれはこいつだったのか。
「…なるほどな。」
すべての疑問はこいつにつながってたわけか。
「ジンゴ…一応俺は犯罪者だ。お前の立場がまずいことになるのは気が進まない。俺はどうしたらいいだろう」 そうか、それでこいつは強く『助けてくれ』と念じていたんだ。
「大丈夫だ、なんとかなるさ」
そんな気がするんだ。
「…お前の楽観的な性格は昔から変わらないな。」
「まぁな。」
「さて…これからどうするか…いつまでもここにコソコソ隠れているのは性に合わん。」
「その事なんですが…ファドルス、、さん?」
さっきから何か考え込んでいたサーナイトが口を開いた。
「どうぞ、そちらのおネイちゃん。」
「ファドルスさんが他のポケモンに化けて…チコさんとシンゴさんのチームメイトのフリをする…っていうのはどうでしょう。」
「それはいいね、おネイちゃん。そうだね俺は足りない炎タイプ、、ヒトカゲがベターかな。」
と言うと、ファドルスはその姿をメタモンからヒトカゲに変えた。
「よし、2〜3回しか見た事ないけど、こんなモンかな。」
よく2、3回でここまで正確な姿を真似できるもんだ。メタモンになると観察力も上がるのかな?
「すごいもんだな。それなら誰にも見咎められないよ。一緒に帰ろう。」
俺だけならともかく、サーナイトさんもチコも、それにロゼリアも味方だ。うまく行く気がする。
「そういえば調査隊って基地みたいなものを持ってるんだよな?」
「シンプル・イズ・ザ・ベストなスイート・ホームよ。」
と、今まで固唾を呑むような感じで控えていたロゼリアが言った。
「こちらのお嬢ちゃんは、お前の子どもか?」
と、ヒトカゲが聞く。もちろん冗談だが、うまく返せない。と、ロゼリアは
「失礼ね!レディよ。それにシンゴの方がわたしより子どもよ。」
といばって言った。
「…ははは。そうみたいだな。レディには優秀な執事がいるものさ。さしづめ、シンゴはそれだな。」
「おい、俺が執事なら、お前は運転手だぞ。」
久し振りに会ったが相変わらずこんな他愛も無い冗談をいいながら、洞窟の外へ出た。
ま、まぶしいっ…目が暗闇に慣れてたせいかな。
そのせいで中々目の前にいる人物が誰か判別できなかった。
「む、ムクホークさん!どうしてこんな所に?」
「これが私の仕事ですので…ところでその方は誰ですか?初めてお会いしますね。」
とムクホークはヒトカゲを見ながら言った。
「あ、どうも今日から、シンゴのチームに入ったヒトカゲです。」
ジンゴじゃなく、とっさに『シンゴ』って言ったな。
「そうですか…今日から。」
ムクホークは何か考え込むような表情をしている。
「ムクホークさんは今日はこんなへんぴなところに何をされに…?」
「その事なんですが…あなた達に是非会っていただきたい人がいるんです。」
「え?俺たちの知ってる人ですか?」
「いえ、今日初めて会う人です。」
、、?どういうことだろう??
「こちらのメタモンさんです…」
完全に陰に隠れていたので、気がつかなかったが、ムクホークの後ろにメタモンが隠れていた。
「メタモンさんには不思議な力があるんです…ご存知ですか?」
え、?と俺たちが不思議な顔をしてると、ムクホークは続けて、
「あるメタモンがたとえ変身していても、それがちゃんとメタモンだって解るんですよ。同族の力でしょうか」
ムクホークの目はヒトカゲを捕らえてはなさない。
「あ!このヒトカゲ、こいつ、メタモンです!、間違いありません!!」
「ご協力ありがとうございました…メタモンさん。」
「シンゴさん、チコさん、まことに申し上げにくいことなのですが…、最初から『ファドルス』はあなた達に会いに来たと解っていたんです。時空警察からそう聞いていたので。それで我々警備隊はあなたたちがファドルスを匿っているのではないかと動向を伺っていました。」
「…それと様々な目撃証言から、最近我々警備隊は『ファドルス』はメタモン、と目星をつけたのです。」
「ファドルスは…俺の友達だ。」
「シンゴさん…事情は考慮されると思いますが、彼には法の裁きを受けてもらわなくてはなりません。」
俺たちのやり取りを打ち砕くかのように急に大きな声で
「ジンゴ!」
「!?」
「、、もういい。」
「え!でも…」
「いいんだ、こうなる事は解っていた。自分を偽って上手くいくはずがないさ。お前達が元気そうでよかったさ。」
というとそいつは観念したように、ムクホークのほうへ向って行く。
いいのか…これで?
確かに俺の友達は法律違反を犯した。
でも、、こいつは俺の為に…
何か、、何か出来ないのか?
一生懸命に考えたが、何も出来る訳が無い。もう、、駄目か、、?
*「、、、声が、、、聞こえる。」
え?
その何者かの声を聴いた瞬間に、突然あたりが明るくなった。雲が晴れたとか、そんなレベルではない。『フラッシュ』を何匹ものポケモンが同時に使ってもここまでは明るくならないだろう。
その眩しさで目が眩みそうになる、さっきも洞窟の中から外へ出たとき、眩しいと感じたが、今のこれはその比じゃなかった。
い、、一体何が…?
どうやらその光は一匹のポケモンから発せられたものらしい。その光の方向からポケモンのシルエットが見えるからだ。
ようやく光も落ち着き、そのポケモンの姿を確認できるようになった。
どこかで見た事ある…おかしいよな、このシルエット、さっき見たばかりな気がする…でも間違いない。間違いなく『彼』が目の前にいる…。
「じ、じ…ジラーチっ!?」
俺がつぶやくとほぼ同時にサーナイトも
「ジラーチなの?」
と小さく声に出した。
ムクホークは目を見張り、ロゼリアはぽかんと口を開けている。一人、俺の友人がたじろぎもしない。
「悲しんでいたのはだぁれ?。キミ?」
とジラーチは俺の目をまじまじと見た。強くて柔らかい目だ。
「え?」
「誰かが悲しんでいる、、、自分の為に大切なだれかがしてくれたことが、わるいことになったから。」
「セレビィのちからを使って困っている。わるいことはなにもしていないのに。」
「ジラーチさん…この人は…。」
さすが数々の修羅場を抜けてきたであろうムクホークだ、こんな状況でも動揺しないな。
「うん、解ってる。でもこのヒトカゲくんは…このワニノコくんが心配で、会いに来たんだ。ともだちを思うのはたいせつなことだよ」
「ヒトカゲくん」
続けてジラーチはヒトカゲを呼んだ。
「俺はもう捕まる覚悟は出来たよ…。」
「ううん。本当はそう思ってない。できればずっとここでワニノコくんと一緒にいたいと思ってる。」
ジラーチはポケモンの心をある程度よめるのだろうか?、きっぱりとそう言った。
「…。」
「でもジラーチさん、それは不可能です。ファドルスはこの時代に来たせいで…。」
「きみの気持ちもわかる。わるいことでなくても、それは使う人しだいだから。でもヒトカゲくんの罪を…なかった事にすることがぼくなら出来る。」
「え?」
ヒトカゲはジラーチの言った意外なセリフに思わずそう聞き返した。
「ヒトカゲくんを…元の時代へ戻してあげる。」
「え、、そんなこと出来るのかい!?」
思わず俺は聞き返した。
「うん、ヒトカゲくんが出掛けた時間と同じ時間に戻せば、ヒトカゲくんが出かけたことは未来の世界では誰にも気がつかれない、ぼくならそれが出来る。」
「どうする?ヒトカゲくん。もとどおり、君の本当の姿に戻れる。」
「本当の姿に?。」
『本当の姿』という言葉を聞いて目が輝いた。
「うん。解った。」
と言うとジラーチは念を込め出した。
「…ジンゴ、、、出来ればそばにいたいが、、、それは不可能みたいだ。」
「あぁ…解ってる。」
「何、こっちの世界でも俺はいるはずさ。この世界のどこかにいる俺を探す冒険でも始めるがいいさ。」
「そうするよ…。」
「やっと会えたのにな。お前も帰らないのか?」
「お前に会ったら、帰るのがいやになったよ。」
と、俺は言った。もちろん嘘だ。
「ははは。やっとお前らしくなったな。またな、、ジンゴ…いや、ルギア。」
そう言うと、ヒトカゲの姿はジラーチの力で徐々に消えていった。
まるでチコが消えたときみたいだ…。
泣いてない、泣いてないぞ。
これは雨だ、俺の目頭の周辺だけにふる…特殊な雨だ。
ヒトカゲの姿も完全に消え、ジラーチのみの姿が残った。
「ぼく、、疲れた、、今日で一週間、、また眠らなくちゃ。」
ジラーチは一仕事終えるとそう言ってどこかに行ってしまった。また千年間眠るんだろう。
「、、、ルカリオ。また会おうな」
ジラーチが去った後、俺は最後に空に向って呟いた。セレビィを探すときに波動の力を惜しげもなく使ってくれた…俺の友達を送り出す意味もあった。
「…どうやら今回の捜査は無駄足でしたね。」
「ムクホークさん…、あの…」
どう言えばいいんだろう。
「さすがの私も未来に行ったポケモンは捕まえられません。こいつは諦めるしかないですね。」
「あの、、俺たちは…?一応犯罪者を一時的とはいえ匿っていたので、、。」
やっぱり捕まっちゃうんだろうか。
「私が上から言われたのは『ファドルスを捕まえろ』って事だけなんです。」
え?
「…それについては、真実を知る世界でただ一人の人物が報告書をごまかせばいい話です。」
「あ、ありがとうございます。」
俺がムクホークさんにそう言うと、ムクホークさんは『ブラック・マウンテン』を下っていった。
「ジラーチに…会っちゃった!」
いままでずっとダンマリだった、チコが突然そう叫んだ。
「凄い!私あのジラーチについに会っちゃったのね!!、夢じゃないわよね!?」
ちょ…落ち着けよ。
「その前にルカリオにも俺にも会ってるのになぁ…」
「ルカリオさんに会えたのもうれしいけど…。」
「ところでチコはあいつがルカリオだって知ってたの?」
「うん、聞いたから知ってたわ。」
「ところでシンゴ…大丈夫?」
「うん、あいつはもう帰っちゃったけど…この世界にもあいつはいるから、これからはこの世界でルカリオを探す冒険だ。」
「うん!楽しそう!!シンゴの友達探し!!」
宝探し見たいなノリで言うなよ。
「…そういえばチコ。ずっと聞きたかったんだけど…?」
友達探しで思い出した。
「え?何??」
「チコは人間界に家族っているの?」
「うんっと…いると思うけど…詳しくは知らないの。」
「え?どういう意味?」
「実は私、人間界ではまだ産まれてないの。」
「えぇえぇぇぇ!?」
「だから家族がどんな人たちか知らないんだ。」
「チコはまだ産まれてなかったんですか!?サーナイトさん。」
「えぇ…その通りです。人間界にすでに介入している人間は今回の役目には不向きでしたので…。」
確かにそうかもしれないけど…。
「知識は人間界に戻るとすべて消えてしまうんです。解ると思いますが、さっきジラーチさんがやったとおり出掛けた時間と同じ時間に戻れば、誰も気がつきません。」
「それにこっちの世界でいくら過ごしてもあっちの世界の寿命がちぢまる事もないんですよ。」
なんで?って聞きそうになったけど。なんかややこしい事言われそうだからやめといた。
「さてとメルカートに帰りましょうか。」
「うん、そうだね。メルカートはチコがいない間、色々会ったよ。」
「どんなことがあったの?聞かせて、聞かせて!」
「えっと…」
急にぱっと思いつかない。
「カクレオン商店が、2店、違う地域に増えるそうだよ。」
「ちょっとシンゴ、その時はまだ私いたわよ。」
「あれ、、そうだっけか?」
「もう、しっかりしてよね。」
「そうそう、ファドルスさんを追うときにちらっと聞いたんだけど、今度、連結店のリーシャンさん、引っ越すそうよ。」
「え?ほんとに??」
なんだかんだで一回しか会ってないけど。
「うん、前々からバリヤードさんみたいな仕事をやりたくて、やっとそれが出来そうなところを見つけたんですって!町の名前は…なんだったかしら。」
「あの人もけっこうやるねぇ…。」
「私も歌姫なのでそういう情報は入ってきます。チームKHYさんも今度、親御さんの都合で、引っ越すみたいですよ。」
あぁ、あの子ども達か…。
「そういえばチコ、知ってる?」
「え?何々教えて。」
「………。」
「……」
「…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、シンゴのチコの冒険はまだまだ続くけれど、
キミ達に伝えるのは残念ながらここまでなんだ。
きっとこの後もシンゴとチコは
新しいチームメイトのロゼリアと一緒に仲良く冒険を続けるだろう。
でもその話はまた今度…
機会があったら教えよう。
この話はひとまずここでおしまい。
え?
まだ回収されてない伏線があるって?
カクレオンさんの発言やリーシャン、チームKHYお引越しの事かい?
ふふふ…まだ気がつかないのかな?
もうその伏線は
キミたちは回収し終わってるよ。
―――――――――chapterFINAL 出会いと別れ:END 本家ポケモン不思議のダンジョン に続く―――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(おまけ)
小説:ぼくはだれ?
豪華声優陣(敬称略):
シンゴ (ワニノコ) ヒライカイシン(ぉぃ)
チコ (チコリータ) 新垣結衣(友人談) or ゆかな
ファドルス(ルカリオ) 山寺宏一
ジラーチ(サン・ポケ) 故・鈴木富子
フリーザー(実は女) 野沢雅子
ホーホー(銀行店主) 山口勝平
ザングース(関西弁) 堀川りょう
ムクホーク(警備隊) 大塚明夫
カクレオン(双子) 古島清孝
ガルーラ(おばちゃん) さとうあい
リーシャン(やや空気) 高山みなみ
ドーブル(育て屋) ムッシュ・ピエール
チャーレム(館長) 日野由利加
サーナイト(歌姫) 戸田恵子
バリヤード(リストランテ) 大泉洋
ヤドン(鑑定) 浜田雅功(ヤドキング時)
ジュペッタ(連結) 子安武人(クルル曹長のイメージ)
ロゼリア(死語) 釘宮理恵
ミミ(ミロカロス) 林原めぐみ
グレイス(グレイシア) 柴咲コウ
デンデ(デンリュウ) 豊口めぐみ
ボスゴドラ(コソドーロ) たてかべ和也
ドラピオン(同上) 肝付兼太
グライオン(同上) 堀之紀
ブラッキー(グレイス兄) マイケル・J・フォックス or 三ツ矢雄二
イーブイ(グレイス弟) 品川祐
リーフィア(グレイス妹) 日高のり子
サンダース(グレイス父) ロビン・ウィリアムズ or 江原正士
エーフィー(グレイス母) 島本須美
ブースター(グレイスおじ)千葉繁
シャワーズ(グレイスおば)室井滋
オタチ(依頼人) 三谷幸喜
ヨーギラス(KHY) 田中真弓
ケーシィ(KHY) 神木隆之介(千と千尋〜ぐらいの時の)
ヒトカゲ(KHY) 阪口大助
エレキッド(手下) デーブ・スペクター or ユースケ・サンタマリア
ロズレイド(右腕) アンジェリーナ・ジョリー or ミラ・ジョヴォヴィッチ or 松本梨香
ドンカラス(ドン) ロバート・デ・ニーロ(声優陣ハイライト) or 森山周一郎
(※これはあくまで妄想です、あとで適当なシーンでアフレコしてみよう)
この話はCHUNSOFTさんが開発された、大人気ゲームシリーズ「ポケモン不思議のダンジョン」の世界観をベースとしたオリジナル小説です。
素人なんで及ばないところだらけだし、多少おかしかったり、読みにくかったりしたと思いますが、楽しんでいただけたでしょうか?それではまた、次の機会まで、さようなら。
―――――――――――――――――――ぼくはだれ?fin―――――――――――――――――――――――