ある日のこと。


 その日は晴れだった。


 夜10時過ぎ…。


 いつも通り俺はパソコンを開き、


 いつもの通り最初にMSNを開く。


 もちろんメール確認するためだ。


 Kがそこに居た。


 なにも疑ってなかった。


 いつも通りの論争か、


 下らない雑談だと思ってた。






 まさか…。



 まさか、あんなことになるなんて、



 「おい!Kどうした!!K!!!」



 今までの自分の行いを後悔し、        



 思い出が走馬灯のように駆け巡る…。



 でも…もう遅い、



 あいつは…もう…。

 
 









 せめて…



 そうだ。



 一つだけなら、



 俺にも、出来ることがある。



 動画だ。



 それが残された俺への、



 使命なのかもしれない。



 どうやらもう…

 

 戻ることが出来なくなってしまったあいつの為に…。



 うん。



 ゆっくり…休め。



 でも…



 一言だけ、

 

 言わせて貰ってもいいか?



 無理なのは解ってる、



 この言葉はあいつにはもう届かないんだから。



 でも…



 一言だけ…

























 M S N 開 い た ま ま で 寝 オ チ す る な (笑 


 はい、これはずっと前にあった出来事を書いたジョークです。本物はこちら